沿革

昭和 38年 (1963) 群馬県佐波郡東村大字上田134(現伊勢崎市)にて小型モータ部品製造開始
39年 (1964) 有限会社桑原製作所設立(資本金50万円)
45年 (1970) 現本社工場新設
47年 (1972) 第一工場棟増築
50年 (1975) カークーラー用クラッチ部品製造開始
53年 (1978) OA機器用ステッピングモータ・DCモータ部品製造開始
59年 (1984) 第二工場棟増築
60年 (1985) TQC運動実施・QCサークル発足
61年 (1986) ABS(アンチロックブレーキ)部品製造開始。事務所棟新築
平成 元年 (1989) 自動車用フィエルドインジェクター部品(日産向)製造開始
 2年 (1990) トランスミッション用リニアソレノイド部品(ホンダ向)製造開始
 7年 (1995) 代表取締役社長に桑原啓一就任。EA工場新設。
 8年 (1996) カーエアコン用コンプレッサー部品製造開始。
 9年 (1997) 資本金1,000万円に増資
11年 (1999) 創立者 桑原行雄取締役会長 勲5等瑞宝章 叙勲
13年 (2001) 群馬県「1社1技術企業」認定 
    自動車用燃料ポンプ部品製造開始
15年 (2003) 株式会社日本アクチュエータ工業に社名変更
日本駆動器工業(香港)有限公司及び中国工場「佛山桑原駆動器工業有限公司」設立

ISO9001認証取得

16年 (2004)

 デイーゼルエンジン用EGRバルブ部品製造開始

17年 (2005) EA工場増築
資本金2,000万円に増資  JAI共生会発足
中小企業新事業活動促進に基づく経営革新計画承認

栃木県経営品質賞ベーシックアワード部門受賞

 

18年 (2006)

ISO14001認定取得

   

エタノールエンジン用フィエルドインジェクター製造開始

19年  (2007)

ホンダ向燃料電池車用アクチュエータ部品製造開始

20年  (2008)

経済産業省 中小企業ものづくり基礎開発技術企業認定

24年  (2012)

小型ガントリーロボット研究開発開始・省力化設備内製化開始

 

25年 (2013) 小型ガントリーロボット内製1号機完成

 

26年
(2014) 小型ガントリーロボット内製2号機中国工場導入、小型ストッパー用全自動専用切削内径研磨機導入
27年 (2015) ホンダ向直噴フィエルドインジェクタ部品製造開始
28年 (2016)
PES朝日様より新型電子サスペンション部品認定取得、製造開始
29年 (2017) パナソニックエコソリューションズ朝日(株)社より「ベストパートナー賞」授賞
30年 (2018) 代表取締役社長 桑原啓一死去。桑原陽子代表取締役社長に就任
株式会社日本アクチュエータ工業 群馬県伊勢崎市上田町134 Tel.0270-62-1256
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